Hudsonをサービスとして実行する その3

バージョン1.259から、WindowsにサービスとしてインストールしたHudsonが自動更新されるようになりました。
早速インストールしてみましたので、その手順を書いておきます。
参考:Hudsonのchangelog

旧バージョンのアンインストール

以前のバージョンをWindsowのサービスとしてインストールしている場合、一度Hudson本体をアンインストールする必要があります。WindowsXP以降の環境では、以下のコマンドでHudsonをアンインストールすることができます。

sc delete hudson

アンインストールせずに、前回の手順でインストールを行った場合、以下のようなエラーが出てしまいますので、事前にサービス停止&アンインストールを行ってください。

最新版のインストール

ここからは前回の手順と同じです。なお確認した範囲では再インストールによる設定ファイル類の消失は無いようですが、念のためインストールディレクトリ(デフォルトでは<ユーザーのホームディレクトリ>\.hudson)のバックアップをお勧めします。

これで今後Hudsonを更新する手間が省けました。ただし自動更新の無効化などのオプションは(少なくとも現時点では)無いようですので、環境を安定させたい方はしばらく様子を見た方が良いかもしれません。

(2008.11.06追記)自動更新はHudsonからアップデートを実行するだけで、自動的に更新がかかるわけではないそうです。(コメント参照)というわけで、上記の懸念を気にする必要はないようです。id:kkawaさん、ご指摘ありがとうございました。